2010年12月16日(木)  
宮古島・・・キンバトが道に転がっている
 宮古島は、昨夜から引き続き雨。更に強風が加わり、フェリーが欠航となりました。

 雨・風の中、大野山山林に行くも、ヒヨドリが元気に鳴いているだけ。鳥が見えないので、宮古島の探鳥地を廻ることにしました。

 まず、池間湿原に向かいます。
川や池が少ない宮古島でとても立派な湿原が、池間湿原です。
 大きな葦原水面で、エサを探していたカルガモ。


 池間湿原で1羽だけいた、ヒシクイです。嘴が短いので多分普通のヒシクイのようです。


 パタラズの河口側でエサをとっている、チュウシャクシギ、アオアシシギ、キアシシギ。


 咲田川近くの海岸後背地で、虫を探しているムナグロ。


 咲田川近くの海岸で、シロチドリとエサをとっていたキョウジョシギ。


 ミフウズラを探しに行った、畑にいたアカハラ。

 シロマユツメナガセキレイでしょうか。水浴びしたいし、するとおぼれるし。この大きな水入れを一周していました。


 道路際で、いじけて雨に打たれていたイソヒヨドリの若様。近寄っても逃げません。


 道路の街路樹マニラヤシ?の実の皮をほうばっていたヒヨドリ。熟した赤い実の木には、ヒヨドリが集まっていました。


 体育館に隣接している、学習の森を歩いていたら、道の真中にキンバトが転がっていました。


 雨が降っている、暗い森のため、キンバト特有の金属色の美しい羽根の色が出ていません。
 このキンバトとても大胆、散歩している人が来ても道の端によって、道を譲るだけ。飛んで逃げませんでした。


 こちらは、同じ学習の森で見たもう一羽のキンバト。フラッシュをたいたので別の色に見えます。とても暗いのです。

 キンバトが見やすいと聞いていましたが、まさか道端に転がっているとは。散歩の人を道の端に寄って避けるのにはびっくり。
 でも、私が行くと林に潜ってしまいます。これが一番の不満。宮古島のキンバトは、「人を見る」のです。

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のらくら鳥見日記
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